K邸大規模リフォーム 樹脂サッシ
篠山市内で工事をさせて頂いているKさまのリフォーム
施主様のご要望もあり、今回はエクセルシャノンの
樹脂サッシを採用しています。

サッシ前にウッドデッキができるとほぼ完成です。
篠山市内で工事をさせて頂いているKさまのリフォーム
施主様のご要望もあり、今回はエクセルシャノンの
樹脂サッシを採用しています。
サッシ前にウッドデッキができるとほぼ完成です。
篠山市内で工事を進めているSさまの大規模リフォーム工事。
ここで全然紹介できてませんが、着々と進行中です。
かなりおもしろい空間になると思います。
朱色の木製玄関ドアもとりつきました。
楽しみな案件です。
突然ですが、これ↓が何だかご存知ですか。
気圧計です。
我が家のそれが指す値は普通の天気の日で990hPa前後です。
季節などにもよるでしょうが
この990hPaという数字、天気図ではあまり見ないように思います。
・・・そうです。
天気図には海面の気圧に変換された値が示されているからです。
普段何とも思わずに生活をしていますが
篠山市の標高は200mほどなのですよね。
なんだか不思議です。
それなら沸点も低くなるのかしら?
なんて思ったりもしますが、微々たるものなのでしょうね。
それでも、せっかちさんにとってはありがたいことなのかもしれません。
なかなかおもしろいです。
じゃあ、走ってすぐに息が切れるのは?
それは・・・
標高とは全く関係なく
自身の歳のせい、もしくは運動不足のせい
なのでしょうね。残念ながら。
標高200mの秋
言葉の響きはさほどよくありませんが
ぜひ、お越しください。
お待ちしています。
篠山市、丹波市の今朝の新聞に、折り込みが入りました。
「里山」だらけの丹波篠山ですが、
昨今、ややもすると都会の真似をして「里山」に背を向けているのかもしれません。
神戸に集まった、里山の無い地域の工務店の皆さんに、その良さを逆に教えられます。
普段見慣れた里山の良さを再発見する町並み。
兵庫・大阪の工務店20数社が集う。
こんな機会は、、、次のオリンピックまで無いかもしれません。
めったにないです。ホントに。
是非お越しくださいませ。
さらに、、、神戸新聞(他紙にも掲載されているかもしれませんが)の丹波篠山版には、
住倶楽部の活動の一環「バス停」製作の記事も掲載されました。
チェックしてみてください。
日中はまだまだ暑いですが朝晩は
なんだかすっかり秋の気配がただよっています。
皆さまお変わりございませんか。
先日、里山で見つけました。
ご当地?の消火栓です。
なんだかかわいらしくて。。。
里山へ訪れることがあれば探してみてください。
おっと
訪れる予定がなくても近くにお越しの際は
ぜひどうぞ。
下を向いてていいことなんてあるのかな?
なんて思っていましたが・・・
たまにはあるようです。
キョロキョロするのは危ないですが
これからはよい季節にもなりますし
いろんな形でいろんなところを
散策するのもたのしいですね。
篠山市若手工務店の会「住倶楽部」と商工会、
そして神戸芸術工科大学で行っている産学連携事業。
今年はそこにドイツ人の学生さんたちも加わり、
バス停をワークショップで作りましょうということになっています。
ドイツ人たちはすでに来篠。
中井工務店さんの工場での作業の様子です。
完成形初期案のイメージはこちら↓
丹波焼の陶芸体験の様子
完成が楽しみです。
篠山市内で新築中のGさまのお宅。
足場が外れて、吊デッキがあらわれました。
外構工事がスタートします。
内部もほぼ完成。
ロフトのあるおもしろい空間になっています。
先日の土日は里山住宅博ナイター営業でした。
あらためて、本当にきれいな町並みです。
期間中にもしかしたら再度ナイター日が設けられるかもしれませんので、
見逃した方は、是非その機会にお越しください。
ホームページ上でも告知している通りですが、
「里山住宅博」の12号地当社モデルにて、
「木のあうイスたちと」というイベントを行います。
篠山市内産の木材を使った家具・小物の展示即売会です。
日時:9/17~9/24 10時~
まだ「里山住宅博」にお越しでない方は、是非この機会にどうぞ。
同程度の規模の工務店さんに比べて、
分かりやすい意味での「広告」の量は
おそらくですが、少ない方ではなかろうかと思います。
にもかかわらず、お仕事をいただけることに毎度感謝です。
特にリフォーム工事は以前に工事をさせていただいたお客様からのリピート、
もしくはそのご紹介が大変多いです。
昨日も篠山市内の年配のお客様から、
同じく市内の方をご紹介いただきました。
裏山に個人所有の立派な神社!がある名家。
いや、すごいなと思わずシャッターを切ってしまいました。
年配の方の昔話を聞くのが割と好きで、お話を聞いていると
やっぱり篠山の歴史は深いなあと感じさせられます。
いずれにせよ、本当にありがとうございます。